株を購入したあと、マイナスになると、「このまま持っていて大丈夫?」と不安になりますよね。

怖いよねぇ…
株式投資では、株価が購入価格を下回り、含み損や元本割れの状態になることがあります。
私も何度も含み損を経験し、売却するべきか悩んできました。
この記事では、株の含み損とはどのような状態なのか、実際の経験を交えながら解説します。
保有株がマイナスになったときの対処法も紹介するので、含み損に不安を感じている方は参考にしてください。
本記事における注意事項
株式など金融商品は損失を出す恐れがあります。
また、本記事で紹介する企業や投資商品は情報提供目的であり、投資を推奨・勧誘する目的はございません。
また、正しい情報をお伝えするため情報更新を行いますが、古い情報や誤った情報が含まれることがございます。
ご自身で情報の精査を行い、自己判断・自己責任でお願いいたします。
いかなる損失が出た場合でも、責任を負うことはできません。
株の含み損とは?マイナスになっている状態を解説
株の含み損とは、購入した株の価格が買ったときよりも下がっている状態のことです。
たとえば、10万円で購入した株の評価額が9万円になっている場合。
「1万円の含み損」と呼びます。



1万円マイナスだからね。
株式投資では、購入後に株価が下がって元本割れすることがあります。
このようにマイナスになっている状態を含み損と呼ぶのです。
含み損は株を売るまで損失が確定していない
含み損は、株を保有している時点では確定した損失ではありません。



上がる可能性があるからね。
たとえば、1万円の含み損があっても、その後に株価が上昇すれば含み損は少なくなります。
購入価格を上回れば、マイナスからプラスに変わる可能性もあるでしょう。
反対に、含み損がある状態で株を売却すると、その時点で損失が確定します。



もう上がることがないからね
これを「実現損」や「確定損」と呼びます。
証券口座がマイナスだからといって、すぐに損失が確定したわけではありません。
様子を見るのか売るのか、慎重に考えることが大事になります。
株の長期保有とは?ガチホとの違い・持ち続けるメリットと注意点を解説
【実体験】株で含み損を何度も経験した
私自身、株式投資を続けるなかで何度も含み損を経験しています。



正直よくあるね
購入した直後に株価が下がり「買うタイミングを間違えたかな」と思ったことも少なくありません。
しかし、投資を続けていると保有株が一時的にマイナスになることは珍しくないと感じています。
ここからは、私が実際に含み損を経験して感じたことを紹介します。
保有株がマイナスになるのは珍しくない
株を購入したあと、すぐに株価が上がるとは限りません。
私自身、購入した翌日から株価が下がったり、数か月にわたって含み損を抱えたりした経験があります。



そううまくはいかないね
複数の銘柄を保有していると、どれかの株がマイナスなことはそう珍しくない。
多少の浮き沈みはどの株でもあるので、マイナスになっただけで失敗したとは判断しないようにしています。
含み損でもすぐに損切りはしていない
私は保有株が含み損になっても、基本的にはすぐに損切りをしていません。
株価が下がった理由を確認し、購入した理由が崩れていなければ保有を続けることが多いです。



基本は長期保有が方針!
私の場合は、配当金や株主優待を目的に長期保有する銘柄が多いのも理由の一つ。
もちろん、どのような株でも持ち続ければよいとは考えていません。
業績の悪化や減配など、購入した理由が崩れた場合は売却を検討しています。
株価が回復してプラスになった銘柄もある
含み損を抱えていたものの、その後に株価が回復してプラスになった銘柄もあります。
私の場合、購入後に10%以上の含み損になり「失敗したな」と感じたこともありました。
それでも保有を続けた結果、株価が回復して含み益に変わった経験があります。



数ヶ月単位でかかるけどね
一時的な株価下落で売却していたら、その後の株価上昇を経験することはできませんでした。
ただし、すべての株が回復するわけではありません。
含み損になったときは企業の業績や購入した理由を改めて確認するようにしています。
株が含み損になったときの対処法
保有株が含み損になると「このまま持ち続けても大丈夫かな」と不安になるかもしれません。
私も大きなマイナスになったときは、売却するべきか悩むことがあります。
含み損になったときは、焦って売却せず、現在の状況を確認してから判断することが大切です。
ここでは、私が含み損になったときに確認しているポイントを紹介します。
株価が下がった理由を確認する
まずは、株価が下がった理由を確認しています。



株価はいろんな理由で下がるんだよね
- 企業の業績
- 決算発表
- 相場全体の下落
たとえば、日経平均株価が下落している日は、企業に問題がなくても株価が下がることがあります。
一方で、業績悪化や不祥事などが原因で株価が下落している場合は注意が必要です。
株価が下がった理由を確認すると、そのまま保有するのか、売却を検討するのか判断しやすくなります。
株を購入した理由が崩れていないか考える
次に、株を購入した理由が崩れていないか確認します。
私の場合は、配当金や株主優待、将来の増配などを期待して株を購入することが多いです。
そのため、株価が下がっていても業績や配当方針に大きな変化がなければ、基本的には保有を続けています。



配当金がもらえたら良いからね
反対に、業績が大きく悪化したり、減配が発表されたりした場合は要チェック。
株価のマイナスだけを見るのではなく「なぜこの株を購入したのか」を振り返ることが大切です。
不安なら保有株の一部を売却する
含み損が気になってしまう場合は、保有株の一部を売却する方法もあります。
たとえば、200株保有しているなら100株だけ売却し、残りの100株を保有する方法です。



リスクを減らす考え方だね
すべて売却すると、株価が上昇したときに「売らなければよかった」と後悔するかもしれません。
一方で、すべて保有したままだと、株価が下がることが不安になる場合もあります。
一部だけ売却すれば保有株を減らせるため、株価の値動きが気になるときの選択肢になります。
私自身も売却するか迷ったときは、保有株の一部だけを売ることがあります。
株の含み損は必要以上に怖がらなくてもいい
株式投資をしていると、保有株がマイナスになり、含み損を抱えることがあります。
私も何度も含み損を経験していますが、その後に株価が回復してプラスになった銘柄もありました。



株ってわかんねぇ
含み損になったからといって、すぐに投資に失敗したと考える必要はありません。
まずは株価が下がった理由を確認し、購入した理由が崩れていないか考えてみましょう。
もちろん、株は元本割れする可能性があり、すべての銘柄が購入価格まで戻るとは限りません。
含み損の金額だけで判断せず、保有を続けるのか売却するのか、自分なりの基準を持つことが大切です。










コメント